どりゃちッちゃぁ~~~ッ!!! 狩野伊川院さんの三幅対ッ!!!!

皆様今晩はッ!!

 

 

ってなもんでございましてッ

平成30年ッ今年も残しますところ十日を切ってまいりやしたなもんでッ

今宵はガラッと雰囲気さんをば変えましてッとッ・・・・

 

 

 

 

 

がははぁ~~~ッ!

ちゃまいつからそげなにでッかくなッちッたのほほほぉ~~~~ッ!!?

 

 

 

 

ってってまぁ~この久々さんでぇ~ございますなぁ~~このフレズぅ~~~ッ!!

いやいやしかしまどぉ~よ皆様ッ

今宵はなんとまこげなにちッちゃい掛軸さんでもっってッ

しかもかもしか三幅対さんなんでぇ~ごだりますぞをぉ~~ッ!!!

 

 

 

 

いやいやそれにいたしましてもちッちゃなもんでございますがッ

表具もちゃんと施されとりますしッ

 

描かれとります水墨画さんとてッ

パピパピポチッと本筋さんでぇ~ございますッ!!

 

 

       

 

 

おまけにその画題さんがッ

実に気持ちよろしき瀑布の御姿を中心にッ

両脇さんをば元気な鯉さんがぴょこぴょこ跳ねや飛べやのたまりまへんなぁ~~~ッ!!!      

 

 

 

まぁ~このたとえちッちゃくてもッ

その構図ッ絵筋にちゃんと向かい合っておられるところがッ

今宵のこのちッちゃいもん軸さんの大きなポトインさんでございますッ!!

 

 

 

 

ででしてなんとまッ

今宵のこのちッちゃいもん掛軸さんをば描きなすった御仁ッてぇ~のがッ

これまたヒデキ感激日本劇場さんでございましてッ

その名パピッと狩野伊川院栄信さんッその御方様なんでぇ~ございますッ!!

 

 

 

 

 

っでもってその伊川院さんとはッ

江戸期えど狩野派様々さんではございますがッ

その中の一派ッ

木挽町狩野の実質八代目さんでございましてッ

そのお父様がッ

かの狩野養川院さんでございますッ!!

 

 

 

 

 

 

でさてして今宵のこの伊川院さんッ

そのお生まれさんは安永四年ッ

っでまぁ~このその御家柄から11歳で奥絵師を務められッ

享和2年に法眼ッ

して文化13年には法印をば叙されるほどの立派な狩野派画家さんでございましたッ!!

 

 

 

一説にはッ

文化年間の朝鮮通信使の贈答用屏風の製作にも関わりッ

その棟梁を務めたとのことでございますッ!!

 

 

 

 

岩場ッ・・・じゃなくてッ

云わば木挽町狩野当主としてパピッと務め上げられた御仁だったんでございますやねッ!!

 

 

 

 

 

ただねッ

そお生涯は少々短くッ

文政11年ッ

五十四歳で他界なされたとのことでございますッ・・・

 

 

 

 

 

でさてして今宵のこのちッちゃいもん掛軸さんに戻りますでございますがッ

その落款からしてッ

伊川法眼筆とされております故にッ

恐らくたぶんッ

伊川院さん二十代の頃のものかと存じよりますッ!

 

 

 

 

してしてッ

瀧と鯉さんちゅぅ~この画題とこのちッちゃさからしてッ

もしかしてもしかすっとッ

端午の節句に合わせてのご注文に応じたものではなかろぉ~かとッ

存じ推測致しますちゃまでございますッ!!

 

 

 

一応立派な桐箱さんに収められてはおりますれしがッ

箱の仕立てはだいぶ後の時代でございましょぉ~かッ・・・?

 

 

でもでも今宵のこのちッちゃな掛軸さんをば如何に大切にされてたのかッ

てなことが十分察し出来る証でございますやねッ!

 

 

 

 

いやいやしかしまッ

長年ちッちゃいもんさんをばッ

ドカンと一発探し求めッ

沢山の御縁をば戴いてまいりましたではございますがッ

今宵のよぉ~なパピッと三幅対さんたぁ~正直言って初めてさんの御縁だったかと存じよりますッ!!

 

 

 

 

 

しかもかもしか木挽町狩野御当主のものとはッ

とにもかくにもこげなる有難きかな素敵な御縁に恵まれましたことはッ

まっこと有難き限りのことでございましたッ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁ~この来ります来年の端午の節句の際にはッ

是非ともパピッとご活躍いただきたくッ

熱く思いを寄せます今宵のちゃまでございましたッ!!!

 

 

 

 

オレェ~~イッ!!!

 

 

それはタンゴじゃぁ~~~ッ・・・・

 

 

 

 

 

 

もほほほぉ~~いッ!!

 

 

 

 

 

それは団子じゃぁ~~~ッ・・・・・